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構造多型とは | BioLearn

構造多型

structural variant

SV

構造多型は、比較的大きなゲノム領域の欠失、重複、逆位、転座などの構造的な違いです。

1塩基の違いとは異なり、領域の向き、位置、コピー数、つながり方が変わる場合があります。論文ではstructural variant、structural variation、SVなどの表記が使われます。

構造多型は、ゲノム領域の配置やコピー数を変えるため、遺伝子や調節領域との関係を考える手がかりになります。ただし、検出法ごとに得意な変化の種類が違います。

  • コピー数変異: コピー数が増減する変化。構造多型の一部として扱われることがあります。
  • indel: 短い挿入や欠失。
  • バリアント: 参照配列や基準と比べて見つかる配列上の違い。

構造多型とは何か へ進むと、大きなゲノム構造の違いを学べます。