コンテンツにスキップ

標準誤差とは | BioLearn

標準誤差

standard error of the mean

SEM

標準誤差は、サンプルから推定した平均値がどれくらい不確かかを表す指標です。

標準誤差は、平均値の推定に関する不確かさを表します。よく使われる形では、標準偏差をサンプル数の平方根で割って計算されます。

標準誤差はサンプル数が増えると小さくなりやすいため、SEMが小さいことを、個々のデータのばらつきが小さいことと混同しないようにします。

Figureで mean ± SEM と書かれている場合、エラーバーはデータそのものの散らばりではなく、平均値の推定の不確かさを示しています。Figure legendでSDかSEMかを確認する習慣が大切です。

  • 標準偏差: データそのもののばらつきを表す指標。
  • 信頼区間: 推定値の不確かさを範囲として示す統計表示。
  • n数: Figureや統計解析で数えられている単位の数。

標準偏差と標準誤差とは何か で、SEMをデータのばらつきと混同しない読み方を学びましょう。