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p値とは | BioLearn

p値

p-value

p

p値は、帰無仮説のもとで、観察された差やそれ以上の差がどのくらい起こり得るかを表す値です。

p値は「差がある確率」ではありません。よく使われる考え方では、「差がない」と仮定したときに、観察されたデータのような結果がどれくらい珍しいかを見ます。

生命科学論文では、p値だけで結論の強さを決めず、効果量、信頼区間、サンプル数、研究デザイン、生物学的な文脈と合わせて読みます。

p値はFigureやResultsで頻繁に使われますが、単独では差の大きさや研究の重要性を示しません。統計的有意性と生物学的重要性を分けて読むことが大切です。

  • 統計的有意性: p値などに基づいて、偶然だけでは説明しにくいと判断する考え方。
  • 効果量: 差や関係の大きさ。
  • 信頼区間: 推定値の不確かさを示す範囲。

p値とは何か で、Figure上のp値をどう読むか確認しましょう。