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野生型とは | BioLearn

野生型

wild type

WT

野生型は、実験で比較の基準として扱われる標準的な型です。

野生型は、変異体や遺伝子改変系統と比べるときの基準として使われます。論文では「WT」と略されることがあります。

ただし、野生型は「自然界そのもの」や「完全に正常」という意味でいつも使われるわけではありません。実験で基準にした系統や条件を指すことが多いため、Methodsで背景系統や条件を確認します。

野生型を確認すると、変異体や処理群の変化が何と比べられているのかを読みやすくなります。比較の基準が変わると、結果の解釈も変わることがあります。