コンテンツにスキップ

PIP3とは | BioLearn

PIP3

phosphatidylinositol 3,4,5-trisphosphate

PIP3

PIP3は、PI3Kによって作られ、AKTなどを膜近くへ集める膜脂質です。

PIP3は、細胞膜近くでシグナル分子の足場のように働くことがあります。AKTが膜近くへ集まることで、リン酸化されやすくなり、下流反応へつながります。

PIP3を知ると、PI3Kの働きがなぜAKT活性化につながるのかを、膜上の目印として理解できます。

  • PI3K: PIP3を作る酵素。
  • AKT: PIP3を手がかりに膜近くへ集まるキナーゼ。
  • リン酸化: AKT活性化の読み取りに関わる修飾。